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2006.08.25

第32回通院(2006.8.25)

またまた前回から1ヵ月半経過。。それでも飲み薬(28日分)が無くならないのは問題だなぁ。うーむ。

実は前回の通院後かなり症状が改善、半袖シャツやTシャツを着て外出するようにしてますので腕などは日焼けもして患部が分かりづらい状況まで改善してます。背中もまあまあいい状態かなぁ。先生には「過去一番良い状態じゃない?」と言われました。ちょっとうれしいですね。でも、頭皮はあまり良くなってないんですよ。。髪が長めになってるのもあるのかな。来月から仕事に行くこともあり来週髪を切ってきますけど、少しは改善して欲しいなぁ。

薬は引き続きいつものものを。とにかく悪化させないようにしないとね。

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コメント

こんにちは

投稿: mi-ha | 2006.10.15 16:42

尋常性乾癬やアトピー性皮膚炎、喘息等難治性疾患のなかには、体内で作られるステロイドやビタミンH(ビオチン)の欠乏、或いは減少、不足が原因で発症していると思われるところがあります。
ビタミンH(ビオチン)は水溶性で体内に過剰になることが無く副作用の症例も無いのでだめもとで今までの治療に加える事をおすすめします。
ステロイドは使用用量が治療に最も重要なところでですが、ビオチンも同じだと思われます。
医師の処方の下とりいれる様にして下さい。

投稿: mi-ha | 2006.10.15 22:47

追伸

ビオチン(ステロイドも)は、最初、充分(適切)な量を用いなければ効果が出なく治療出来ないようにおもわれます。それから体が気づかないように慎重に、徐々に症状とにらみ合わせて用量を減らしていきます。其の後、一定量を予防薬としてずっと服用をつづけます。

投稿: mi-ha | 2006.10.15 23:42

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