東京交響楽団第61回新潟定期演奏会(2010.9.5)

東京交響楽団第61回新潟定期前半のセッティング posted by (C)Daa
新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)で開催された東京交響楽団の第61回新潟定期演奏会に行って来ました。
~東京交響楽団第61回新潟定期演奏会~
日時:2010年9月5日17:00~
会場:新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)コンサートホール
曲目:
・弦楽のための協奏曲ニ調「バーゼル協奏曲」(Stravinsky)
・ピアノ(チェンバロ)協奏曲第1番ニ短調 BWV1052(J.S.Bach)
・交響曲第1番ヘ短調Op.10 (Shostakovich)指揮:キリル・カラビッツ
ピアノ:シモーネ・ディナースタインコンサートマスター:大谷康子
アンコール(ピアノ):「子供の情景」から第1曲「みしらぬ国と人々」(Schumann)
夏のお休みを経て活動再開の東京交響楽団、9月最初の公演は土曜日の東京オペラシティと日曜日の新潟りゅーとぴあでの演奏でした。ウクライナ出身の34歳の若手指揮者、キリル・カラビッツ氏を迎えてのストラヴィンスキー、バッハとショスタコーヴィチというプログラムでした。
昼にあったロビーコンサートにて、コンサートマスターの大谷康子さんが「ストラヴィンスキーにショスタコーヴィチだと敬遠される方も多いかもしれませんが、結構分かりやすい音楽なのでぜひ聞きに来てください!」と言われておりましたが、本当にストラヴィンスキーとショスタコーヴィチにしては分かりやすい曲でしたね(^_^;)。でも、指揮者の「アツい」感じがものすごく伝わってきて、結構引き込まれてしまいました。ショスタコーヴィチはあまりにアツい演奏だったので、4楽章の途中のG.P.なところで若干拍手が出てしまいましたが、それもまあしょうがないかなと。でも、まだ指揮棒下ろしてないから拍手は早いっすよ(^_^;)
アツい演奏の2曲に対して中プロのバッハは堅実な演奏だったかな。ソリストのシモーネ・ディナースタインさんの演奏もとてもよかったです。でもずっと違和感が。何でだろうと思ってましたが、バッハの曲をチェンバロでなくモダン・ピアノで演奏したからなと思いました。実際弦楽器も1stヴァイオリンを3pultに減らすなどしてたので、チェンバロでやってもよかったとは思いますが。。それが少し残念でした。
クラリネットは1stが十亀正司さん、2ndが近藤千花子さんでした。ショスタコーヴィチは2ndクラにもソロが結構あり、大活躍でしたね。もちろん1stもすごかったですが(^_^)
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