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東京交響楽団第49回新潟定期演奏会(2008.7.6)

東京交響楽団第49回新潟定期演奏会
東京交響楽団第49回新潟定期演奏会 posted by (C)Daa

新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)で開催された東京交響楽団の第49回新潟定期演奏会に行って来ました。

~東京交響楽団第49回新潟定期演奏会~
日時:2008年7月6日17:00~
会場:新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)コンサートホール

曲目:
・糸を紡ぐグレートヒェン Op.2,D.118(Soprano)(Schubert/Regar)
・アヴェ・マリア op.52-6,D.839(Soprano)(Schubert/ラック)
・魔王 op.1,D.328(Mezzo Soprano)(Schubert/Berlioz)
・交響曲第2番ハ短調 「復活」(2006年新校訂版)(Mahler)

指揮:金聖響
ソプラノ:澤畑恵美
メゾ・ソプラノ:竹本節子
合唱:にいがた東響コーラス
合唱指揮:山神健志
コンサートマスター:大谷康子

今回はメインにマーラーの大作、「復活」を演奏し、その前座としてソリスト2名によるシューベルトの歌曲演奏(オケ伴奏)という構成。どうやるのかなぁと思ってましたけど、前半の歌曲はちゃんとオケ伴奏版があるんですねぇ。レーガーやベルリオーズなどそうそうたる顔ぶれによるアレンジでなかなか面白かったですね。楽しく聞くことが出来ました。

約20分の前半3曲の演奏後20分の休憩。結構休憩は長く感じましたが、その間に舞台転換が。写真は休憩中の舞台転換の最中に撮ったものですが、ステージ上にオケがびっちり。ソリストの居場所が無いねと相方と話をしてました。復活は指揮の金聖響さんの「想い」のこもった演奏でしたね。1楽章の後きちんと10分あまり「間」も取りましたし。その為に指揮台の斜め前(オケ側)に待機用の椅子も用意されていました。でも、お客さんの中には事情が分からず咳をして「早くしろよ」みたいなことをやってる人もいましたね。ステージから指揮者が去った訳ではないので意図があるのを分かってほしいんですが。。

4楽章に入る少し前になってメゾソプラノの竹本さん登場。どこに座るかと思ったらビオラの後ろ(対向配置でした)、コールアングレの隣りでした。よく見るとそこに2つ椅子が。気がつきませんでした(^_^;)
竹本さんは4楽章の出番が終わったあと一度退席されて、5楽章の歌う少し前にソプラノの澤畑さんと一緒に登場しました。

復活は結構長いこともありちゃんと聞いたことはあまりありませんがオケ編成も長大ですし(東響管打陣は全員出演してました)、合唱や独唱もあるということで本当に曲も大きく、また、段々復活に向けて盛り上がっていく感じもとてもよかったですね。欲を言うと弦楽器がもう少し人数がいるとバランスがよかったようにも思いますが、でもステージに乗りませんからね、しょうがないですね。とてもいい演奏を聴けました。

次回の東京交響楽団新潟定期は10月19日の開催です。でも、オケの練習と重なってるんですよね。悩むところです。

他の方の記事:
東京交響楽団 第49回新潟定期演奏会(ordinary life)

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コメント

こんにちは。
「復活」、すごかったですねぇ。ステージに人がぎっしり!というところからして圧倒されるものがありました。メリハリがある曲なので、聴いていても盛り上がる感じがあって、観客も力がはいっちゃいますね。

金聖響さんの指揮は初めて見たのですが、わかりやすくて良かったです。同世代だけに応援したい!気分になりました。

投稿: fumi | 2008.07.07 23:15

fumiさん:
大人数は本当に迫力ありましたね。金さん自身開始前とかに軽く祈ったりしてたので、本当に「想い」が詰まったんだなぁと思って聞いてました。

同世代のホープ、今後も応援していきたいですね。

投稿: Daa | 2008.07.08 09:26

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