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井上道義とスーパーウィンドオーケストラ演奏会(24日昼)

こちらの続きです。

24日昼の公演は、クラリネットパートに世界の一流奏者を並べた今回のみのスペシャルウインドオーケストラを井上道義氏が指揮した演奏会でした。いやぁ、すごかった。

<井上道義とスーパーウインドオーケストラ公演>
〜世界のトップ奏者を加えた超スペシャルバンド〜
日時:2005年7月24日14:00〜
会場:パルテノン多摩 大ホール
指揮:井上道義
独奏:橋本杏奈(クラリネット)
演奏:フェスト・メモリアル・ウィンド・オーケストラ(吹奏楽)
曲目:
○祝典序曲(ショスタコービッチ)
○吹奏楽の為の第一組曲(ホルスト)
○吹奏楽の為の第二組曲(ホルスト)
○交響詩「ドンファン」(R.シュトラウス)
○M.ドハティ:ブルックリン・ブリッジ[独奏クラリネットと吹奏楽のための] (日本初演)(ドハティ)
○W.ディズニー ムービー
○コマンドマーチ(バーバー)

演奏はとにかくすごかったの一言ですね。ここまで吹奏楽で出来るのかって感じです。当然技術だけでなくてアンサンブルもすばらしかったですし、ソロなども感動でした。

前半はクラシックの曲でしたが、1stクラリネットがL.Comb氏(コンサートマスター)、W.Fuchs氏、C.Neidich氏、そして大島文子氏の4名で体が動く動く(^_^;)曲によっての表情の変え方などが本当にうまいですね。ホルストは演奏したことがありますがあんなにうまく吹けませんよー(;_;)ちょっと涙出てきましたね。

休憩を挟んで後半はいよいよ若干16歳(!)の橋本杏奈さんの登場。日本初演の曲とのことで割と親しみやすい曲かと思ったらかなり技巧的なすごい曲でしたね。アマチュアがやる曲じゃないわ(^_^;)
しかし、近くで見ると物静かそうに見える橋本杏奈さんが(実は前日見かけてます)、ステージの上で演奏するともう別人ですね。本当にびっくりしました。ものすごい力強く、そしてしっかりとした演奏でした。ぜひCD化してもらってもう一度聴いてみたいです。。

そうそう、ソロの終了後の指揮の井上氏とコンサートマスターのL.Comb氏の会話

井上:16歳の頃って何してたかい?
Comb:毎日サッカーに明け暮れてたよ
井上:なんでクラリネットを吹くようになったんだい?
Comb:そこにクラリネットしか楽器がなかったんだよ

かなり笑えました元シカゴ響首席のL.Comb氏ですが、風貌とは違ってとてもユーモアにあふれていますね。

後半はマーチとディズニーのメロディーを。演奏者も指揮の井上道義さんも本当に楽しんで演奏してましたね。特に井上氏は曲の間での一言解説もすばらしかったですし、演奏中も踊ったりステップ踏んだりと本当に楽しそうでした。会場も盛り上がりますね(^_^)

一通り演奏が終わってからアンコールに。やっぱりクラリネットが揃ってたら「クラリネットポルカ」ですね(^_^)演奏はとても軽やかでクラリネットの各メンバーが本当に楽しそうにやってました。いいなぁ、こんなに楽しくやれたら。
で、終了後拍手が止まなかったこともあってなんともう1度クラリネットポルカを。演奏がはじまったら指揮者がテンポを上げつつクラリネットやフルート、オーボエなどの譜面台を高くしていきました(^_^;)で、クラリネットのみなさんなどは立って演奏を。P.Cuper氏なんかは足でステップを踏んだりして本当に楽しんでましたね。大盛り上がりの中演奏会が終了しました。

久々に吹奏楽の演奏を聞きましたけどここまでメンバーが楽しんで演奏出来ると本当にいいですよね。うらやましいなぁ。。

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